
- 当社は、大正3年に小林蔵次が伊勢崎織物を対象とした織物商として開業。
- 伊勢崎銘仙の発展と共に昭和25年8月に資本金40万円として有限会社 小林染料店を設立。
- また昭和41年1月には、伊勢崎市本町から伊勢崎市寿町に本社・工場を新築移転すると同時に、
工業薬品を中心とした経営に切りかえを図る。
- 平成7年には、設備増強と雇用促進を目的として
本社を佐波郡東村(現 伊勢崎市)に新築移転した。(現 第2工場)
- 平成10年更なる設備増強と社内整備のため再度本社を移転し、
同時に営業本部、第1工場、第2工場、配送センターを設立した。
- 現在では、食品工業・メッキ工業・アルマイト工業・クリーニング及び
リネンサプライ・電機業界・公官庁等へと多方面へと薬品・関連資材の販売を行うと共に、
輸出入のご提案、公害防止装置の設計、製作、施工、管理、各種薬品の配合調製及び製造委託等
さまざまな薬品に関する業務を行っております。
また、平成20年より環境リサイクル事業部を立ち上げ、
工場から排出されるさまざまな廃棄物の有効利用のご提案や省エネルギーのご提案など、
これからの地球環境を考えた事業も行っております。
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